冷えた身体は痩せにくい
冬の時期、冷え性の方にはつらいですね。夏は薄着にクーラー、冬は寒さで身体が芯から冷える。
これではどこか悪くなってしまいそうですね。
冷えた身体は自律神経が乱れたり、
生理が不順になったり、ぽっこりお腹になったり、、
代謝も悪くなるので食べる量を減らしても
痩せにくくなってしまいます。
あまり食べないのに体重が減らない方は
身体の冷えも疑ってみてください。
適度な運動と手足やお腹など身体を温めるようにして
しっかり身体を整えてください。
内股の女性が痛める部分
女性だと足を閉じ易くするために内股の方が多いですよね。内股もあまり度が過ぎるとヒザを痛めやすくしてしまうので注意が必要です。
なぜ痛めてしまうのか?
内股になると股関節の動きがロックしてしてしまいます。
試しに立ったまま足を内股にしてヒザを曲げてしゃがんでみてください。
スームーズにうまくしゃがめませんよね。
このように内股になると股関節の動きが極端に悪くなります。
股関節がロックしてしまうと歩くときなどの衝撃をうまく分散、吸収することができず、
ヒザで衝撃を吸収しようとします。
そしてヒザに限界がきてしまい痛みを引き起こすのです。
ペタペタ歩きの女性は気をつけましょう。
生理痛がひどいのは・・
生理になると下腹部がぽっこりでて、腰が重だるくなり
痛くてどうしようもないというあなた。
なぜそんなに辛くなるのでしょうか?
あなたの骨盤はスムーズに開閉ができていますか?
生理のときは骨盤が開こうとします、
開こうとするのに開閉がうまくいかないから痛みを伴うのです。
ぽっこり下腹部ははうっ血を促すと良いです。
骨盤の開閉がスムーズにできれば痛みが軽減される方は多いです。
しかしこれは原因のひとつ。
月経トラブルは様々です。
子宮を収縮させるホルモンや心理的な原因もあります。
気になる方は、基礎体温をつけて、
まずは自分にあった産婦人科に
行ってみてください。
目の疲れには・・
デスクワークや読書などであなたの目は疲れていませんか?
目が疲れてくると肩がこったり、頭痛がしたり、
身体の緊張を起こす原因になります。
目が疲れたと感じたときは30秒くらい目を閉じて休めてください。
これだけでも目の疲れは少しは癒されます。
そしてご自分でできる一番良い方法は、
寝る前など身体がリラックスしているときに
蒸しタオルで10分程度目を温めてください。
ぬらしたタオルを軽くしぼってレンジで2~3分温めると簡単です。
すごく簡単な方法ですのでぜひ試してください。
大地と喧嘩しない
あなたは歩くとき、胸を張って、手を大きく振って、
地面を蹴って歩いていませんか?
確かに姿勢が良くみえるし、このような歩き方を
勧める人は多いかもしれません。
でもこの歩き方ってすごく疲れませんか?
では逆に胸を張らずに、必要以上に手を振らずに
地面を蹴らずに歩いてみてください。
すごく歩きやすくないですか?
「地面を蹴らずに歩くってどうやってやるんだ?」
そんなあなたに分かりやすい言葉があります。
「大地と喧嘩しない」
地面を蹴らずに、足の裏全体で地面と仲良く歩く。
この言葉、施術中にお客さんが言った言葉です。
なるほどいい言葉だなと思って使わせていただきました。
余分な動きを省いて楽に歩く。
外反母趾の予防にもなるのでぜひ試してみてください。
ハイヒールばかり履いていませんか?
あなたの靴箱にはハイヒールしか入ってませんか?
ハイヒールを履くと、ふくらはぎの筋肉がキュッと上がり、足が引き締まって見えます。
でも、それはあくまでみせかけ。
本当に足が引き締まっているわけではないですよね。
ハイヒールは骨盤を前傾させ、足の筋肉の柔軟性が十分に働きません。
普段はいいヒールを履いている人がヒールの無い靴を履くと、
柔軟性がなく、普段使わない筋肉を使うので
ペタペタ歩きになったり、膝や足首に痛みが出たりするのです。
それが腰痛や肩こりの一因になります。
女性にとってファッションはとても大切なものです。
仕事でどうしても履かなければいけない方もいると思います。
ですから足を休めて十分ケアする時間を作ってあげてください。
仕事の休憩時間はヒールの無い靴で過ごして、
お風呂上りに足首をよく回して、足の指でグー、チョキ、パーをしてみてください。
寝る前のほんの少しの時間を身体のケアに使ってみてください。
身体もポカポカしていつもよりよく眠れたりするかもしれません。
ごはんを食べるとき
ごはんを食べるとき、テレビを見る為、横を向きながら食べませんか?
身体を歪めたまま噛む動作を行うと身体は歪みやすくなってしまいます。
そんなことで?と思うかもしれませんが、
噛む動作は身体のバランスをとる上でとても重要です。
ごはんを食べるときはあまり片側ばかりを向かず
両方の歯でしっかり食べると良いでしょう。
ストレッチはどれだけやればいいの?
ストレッチをより効果の高いものにしたければ、まず身体を温めてから行ってください。
運動をする前なら5分ほど軽くジョギングをするか歩いてから行ってください。
風呂からあがった後も良いです。
身体が冷えている状態で、思いっきり伸ばしたりすれば筋肉を傷めてしまう可能性があります。
伸ばし方ですが、息を吐きながらゆっくりと伸ばしていきます。
息を止めて一気に伸ばしてもあまり意味がありません。
反動をつけずにゆっくりと伸ばしてください。
反動をつけて5秒くらいで終わって次のストレッチに移っていく人をかなり見かけます。
筋肉は急に伸ばされると収縮する性質を持っています。
電車でうたた寝してる人の首がカクンカクンなっているのを
見かけたことはありますよね。
あれは急に伸びた筋肉が戻るためにカクンカクンなっているんです。
最後に、痛みを感じるところまでは絶対に伸ばさないでください。
痛みを感じればストレッチをやった気になるかもしれませんが
気持ちのよいところまで伸ばせば十分、効果はあります。
あとは、あまり根をつめすぎずにおこなってください。
赤ちゃんの抱っこは同じ腕?
赤ちゃんを抱くとき、ずっと同じ腕で抱っこしてませんか?
ずっと同じ腕で抱っこをしていれば、いつか肘や肩に不調を感じてしまいます。
そして、体のバランスが崩れ、身体全体の疲労へとつながっていきます。
お母さんの心臓の音が聞こえれば赤ちゃんも落ち着くと思いますが、
左腕ばかりで抱っこをせずに反対の腕もどんどん使いましょう。
最初はなれないかもしれませんが、身体の負担を考えて、
是非チャレンジしてください。
両方の腕をバランスよく使いましょう。
そして気になるのは、今のお母さん達はほとんどの人が抱っこをしていますね。
おんぶをしている人を見かけません。
抱っこばかりだと、身体の自然なラインが崩れて腰に負担が掛かってしまいます。
腰痛が辛いときはおんぶもしてみてください、きっと抱っこの辛さを解消してくれます。
痛みには原因がある
腰痛がひどくて病院などにいっても「異常はありません」と
言われたことはありませんか?
痛いのに異常はないってどういうこと?
そして、シップと痛み止めをもらって終わったことはありませんか?
どうしても痛いときなどは痛み止めを飲んで楽になることはよいことだと思います。
私もひどい寝違いになったとき痛み止めを飲んで楽になった事があります。
しかし、そのとき楽になっても、痛みの原因がわからなければ
根本の改善にはなりません。
痛みは身体からのサイン。
何も異常がないのに身体が痛むことはありません。
痛みやしびれには必ず原因があります。
その原因をじっくりと探れば腰痛や肩こりの辛さも改善されるでしょう。
妊婦さんの腰痛
妊婦さんの腰痛はお腹が重くなり前に出ることで重心が前に移動し、
腰の骨が前に出る為に起こるとされていました。
しかし、この変化は徐々に進む為、ほとんどの妊婦さんは適応できます。
ですからこの変化の腰痛はあるとは思いますが、別の腰痛が多いことがあります。
それはホルモンの影響による腰痛です。
妊娠中にはホルモンの代謝が活発になります。
このホルモンの影響で骨盤の靱帯が緩み腰や臀部に
痛みが出ると考えられます。
しかしその腰痛も半年もすればおさまります。
半年以上たっても腰痛がおさまらない場合は
腰の骨が前に出たままになって戻っていない可能性があります。
背骨が自然なラインを保てない為に腰痛が起きていると考えます。
筋肉をつければ腰痛はなくなる?
腹筋や背筋をつければ腰痛がなくなるとよく聞きます。
では何故、身体を毎日鍛えているスポーツ選手は腰痛になる人が
多いのか疑問が出てきます。
私の知っている格闘家でも身体を鍛えているのに
腰痛に悩んでいる人がとても多いです。
逆に何も身体を鍛えていないのに腰痛にならない方も
たくさんいらっしゃいます。
ナゼ?
もちろん筋肉は無いより、あったほうがいいのですが
筋肉が発達しているからといって腰痛にならないとはいえません。
日常生活ができる自然な筋肉がついていれば、十分、腰痛は防げるでしょう。
腰に負担のかからない動作や生活を心がけましょう!